電子書籍読むためiPadが欲しい
こんばんわ、ハコです。
最近、電子書籍に興味があります。
私がよく読む書籍はIT系の参考書なのですが、基本的に本で購入することが多いです。
参考書を片手にパソコンで作業する時など、紙の本だと見たいページをすぐに開くことが出来たり、気になるページに付箋を貼ったり出来ますね。
スマートフォンで電子漫画を読むことは多いのですが、参考書を読むとなると文字が小さくて読みづらく、毎回ピンチで大きくするのは面倒です。
なぜ今、電子書籍なのか
そんな私がなぜ今電子書籍に興味を持ったか、
今、amazonのセールでコンピューター関連の電子書籍のセールが開催されています。
【40%OFF以上】コンピューター・ITキャンペーン
期間：2020年4月10日（金）～2020年4月23日（木）（日本時間）
Kindle版の参考書が40%オフで販売されている為、
このセールを機に欲しかった書籍を購入しようと考えているわけです。
現行iPadで一番安価なのは？
先に記述した通り、電子書籍を読むとしても手持ちのスマートフォンでは読みづらい為、iPadの購入を考えています。
現在Appleストアで購入可能なiPadは全部で以下の４種類です。
・iPad Pro
・iPad
その中でも一番価格が安いモデルが、
2019年型iPad（第7世代）32GB wi-fiモデル 34,800円 です。
しかし安さ故に最新iPadとはいえスペックもそれなりで、
現行iPad miniより性能が劣るようです。
性能は2016年のiPhone7並みだとか…。
安さは魅力
しかし、スペックが劣るとはいえ、3万円台で最新iPadを購入できるのは大きな魅力です。
さらに使用用途は電子書籍を読むことなので、そこまでスペックを必要としていません。
新型iPad第7世代を購入した際は実際に使用した感想をお伝えいたします。
では、今日はこのへんで。
